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「五番街のゴンドラ」
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「機関車キューロクの帰り道」
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「ノクターンのはじまり」
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「心象の旅 - 耶馬溪線」
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「ぐるりと電車がやってきた」
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「モスクワから来た列車」
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「君住む街で」
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「満月の夜とデゴイチと」
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「パシフィック55 満月の出庫」
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「ステーション帝都中央停車場」
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「第四號列車 東へ」
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「ぼくらの特急列車」
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「大丸京都店と京都市電」
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「京都市電 北野線の路面電車」
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「満月の帰り道」
ある満月の日, 町と町を結ぶ小さなローカル線,
一両の古い電車がゆっくりと丘を走る
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「ＳＬ 大淀の太陽」
九州の国は宮崎
フェニックスが並ぶ大淀川鉄橋を,
今日も蒸気機関車 C61-2
号が走って行く,
太陽を背にして
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「新幹線 0系」
高度成長期のシンボル, 新幹線０系で御座います。
正直,
今まで新幹線０系を描いたのは, 幼い頃の落書き。今から思えば40年。
題材として,
古い鉄道車両や古い建物など描いてきましたが,
もう０系も過去のものになったのです。
改めてそのスタイルを描いてみると,
当時の日本の意気込みが感じられます。
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作者 川上哲生
2歳の頃、父親に連れられて蒸気機関車を見て、鉄道に魅せられる。
20歳の頃、電気ゴテで木板を焦がしながら描く焼き絵で、電車などを描く創作活動を開始。絵は独学。鉄道ジオラマ製作工房「鉄道少年舎」を主宰。工房は京都市左京区。
作品についてのお問合せは、こちらまで |
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